真面目で冗談が通じない
ほんの少しだけ天然
部長である片瀬のことを敬慕
名前: 剣崎 しずね
身長: 168㎝ 年齢: 17歳
誕生日: 7/5 イメカラ: 薄紫
一人称: あたし
かなりの努力家で、根性と忍耐強さだけで
エリート校に入学した生徒。
片瀬が毎日欠かさずチラシ配りをしている姿に
惹かれて、入部を決意。オカルトには全く一切
興味なかったが、片瀬をとても敬慕している。
片瀬の言うことはなんでも聞く。献身的。
片瀬に言えない秘めた想いを寄せている。
真面目でしっかりしているがかなり天然。
栗栖野とは馬が合わないのか、
日常的に言い争いをしている。
海神とは幼馴染で昔は「お兄ちゃん」と
呼び懐いていた。そのことを聞かれると
顔を赤くして、とても恥ずかしがる。
小さい頃はボーイッシュな容姿をしていて
よく男の子に間違えられていた。
「あたしは、夢を一心に
追いかけてる人が好きなんだ。」
「栗栖野!お前はまた……部長が
怪我でもしたら
どう責任を取るつもりだ?」
「お兄さ……、海神さんまた吸ったのか。
煙草臭いぞ。未成年は喫煙しちゃ
いけないって分かっているだろ。」
「あの、部長、あたしのことも、
よしよししてください……!」
「ほのかさん…悪い。二人が幼馴染で
仲良いことも分かっている。
でも、あたしも部長のこと……」