常に笑顔を浮かべてる
神出鬼没で謎が多い
基本的に敬語だが稀に方言


名前: 栗栖野 だいち


身長: 169㎝  年齢: 17歳
誕生日: 9/7  イメカラ: オレンジ
一人称: 僕(地方訛り)


彼の生い立ち、家族構成さえ
謎に包まれている。誰よりも勘が鋭く、
彼の言動に驚かされることもしばしば。
糸目で彼の瞳と目が合った人はいない。

片瀬も扱いきれず手を焼いている。
行く先々にいるので(謎が多いが)
それが栗栖野だと片瀬も納得してる。

たまに、壁に向かって話しかけたりと
想像できない意味不明な行動を取るが
部員でさえ彼のことを何も知らない。

基本敬語だがたまに地方弁が出る。
敬語なのは歳下だからというのもあるが
比較的誰に対しても敬語を使っている。

ただ身長を気にしているのか誰かに伝える際は
170㎝と答え、つつかれる度に笑いながら
「そんなの誤差じゃないすか〜」と言う。


「まーなんとかなりますよ、部長。」

「流石っ!天才は違いますね〜!
根拠はないけどなんか楽しそう
なんで、その提案乗ります〜。」

「あまり抵抗せん方がええんちゃいます。
……ははっ!
あんさん、ほんま賢いなあ〜。」

「うわーモテモテじゃないですか。
モテる男は辛いっすね、部長〜」

「はは、何見てるんすか笑
君。画面の前の君に言ってるんすよ。
…そこから見る景色はどうですかね。
馬鹿みたいですかね。」